農業-収穫時期-フォークリフトの修理
2025/09/28
有限会社大日機械の石田です。
弊社では、農業を営む方々が使用されているフォークリフトの修理も行っています!
9月から10月にかけ稲作の収穫時期を迎えます。
近年では刈取り用の農業機械の進化に伴い、
刈り取った稲から籾をその機械で脱穀し、
1tほどのコンテナ、またはフレコンバッグにて運搬、納品します。
そのコンテナやフレコンバッグを運搬するため、フォークリフトを利用される方が増えました。
農協をはじめ、収穫したお米を納品される場所をご覧になった方はご存じかと思いますが、
早朝から暗くなってからも、引っ切り無しにフォークリフトが走り回っています。
弊社では地区ごとの農協機械センター、農業生産法人、個人農家と、
この時期はフォークリフトの修理依頼が比較的多くなります。
弊社で働いて頂くことで、日本の主食であるお米の収穫状況などを垣間見れると思います。
地域の人々から感謝され、充足した一日を終えられる仕事に就いてみませんか。
----------------------------------------------------------------------
有限会社大日機械
住所 : 宮城県栗原市若柳字大林東千刈92−1
電話番号 : 0228-32-6334
栗原市で建設機械の検査・修理
栗原市で地域密着のサービス
----------------------------------------------------------------------